21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、CSKAモスクワとアウェイで対戦したレアル・マドリー。試合は終了間際の失点で痛恨のドローとなったが、真冬のロシアという厳しい環境のなかでアウェイゴールのアドバンテージを得たことは第2戦に向けて明るい材料といえる。

そんな彼らが今回の遠征で使用したのが、ラディソン・ロイヤル・ホテル・モスクワ(旧ホテル・ウクライナ)。

radisson-royal-hotel-moscow

スターリン時代に建てられた超高層建築、モスクワの「セブン・シスターズ」の一つ

radisson-royal-hotel-moscow

玄関ロビーにはフレスコ画の天井画が!

radisson-royal-hotel-moscow
radisson-royal-hotel-moscow

プールの長さは50メートルとか

radisson-royal-hotel-moscow

さすがは天下のマドリーです

(筆:Qoly編集部 O)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介