21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、CSKAモスクワとアウェイで対戦したレアル・マドリー。試合は終了間際の失点で痛恨のドローとなったが、真冬のロシアという厳しい環境のなかでアウェイゴールのアドバンテージを得たことは第2戦に向けて明るい材料といえる。

そんな彼らが今回の遠征で使用したのが、ラディソン・ロイヤル・ホテル・モスクワ(旧ホテル・ウクライナ)。

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スターリン時代に建てられた超高層建築、モスクワの「セブン・シスターズ」の一つ

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玄関ロビーにはフレスコ画の天井画が!

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プールの長さは50メートルとか

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さすがは天下のマドリーです

(筆:Qoly編集部 O)

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