ヴォルフスブルク所属の長谷部誠はボランチのポジション争いを繰り広げている。クラブでは定期的にプレーする機会を得ているものの、マガト監督は本来のポジションではない右サイドバックで起用。もちろん長谷部自身納得はしておらずポジションについて地元紙に述べている。

「プレーの経験は最も重要です。自分は日本代表ではボランチでプレーしている。けれども今年に入って、日本代表での試合以降1ヵ月右サイドバックでプレーした。サイドバックは180度の角度で常に動かなくてはいけないけど、ボランチは360度ピッチ上に存在しなくてはいけないですね」

本職のボランチのポジションでプレーしたい希望がある中、一方で与えられたポジションや役割を忠実にこなすことの出来る、マガト監督にとっては使い勝手の良い選手として重宝されている長谷部。このままヴォルフスブルクでポジション争いを続けるのか、それとも来シーズン新たな環境を求めるのか。今、岐路に立っている。

(筆:Qoly編集部M)

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