上位対決となったロシア・プレミアリーグ、ゼニト対CSKAモスクワ戦でのワンシーン。 後半17分、ゼニトのMFヴラディーミル・ブィストロフが先制点を決めた直後、足を痛め横たわっていると・・・。
結局、ブィストロフはこのまま途中交代に。試合は終了間際のアルシャヴィンのゴールもあって、ゼニトが2-0で勝利した。よっぽど仲の悪い2人なのかと思いきや、そうでもないようで↓
【マッチハイライト】
(筆:Qoly編集部 I)
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