アジアチャンピオンズリーグ (グループA)、ナサフ・カルシ対アル・ラーヤン戦の後半16分すぎ、アル・ラーヤンのMFロドリゴ・タバタはFKのチャンスに・・・
十八番ともいえる鋭く落ちるFKでゴールを奪ったタバタは日系3世の31歳。10番をつけたサントス時代には日本代表入りも噂されたが、結局声がかかることはなくその後はトルコ、そしてカタールに活躍の場を移した。なお、このゴールで勝利を手にしたアル・ラーヤンはグループ2位につけている。
(筆:Qoly編集部 K&I)
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