国際大会が迫ると、各国のサッカー協会によって自国代表チームが用いるガイドラインが作成され、「妻、彼女との接触禁止」、「施設外への外出禁止」など、これまで様々な制約事項が発令されてきたが、そこにまた一つ新たな歴史が加わった。

『Independent』の報道によると、この度、デンマークサッカー協会は代表選手に対して「Twitterの使用禁止」を求めることを決定したようだ。デンマーク代表は、トーマス・セーレンセン、クリスティアン・エリクセン、ニクラス・ベントナーなど、“Twitter好きフットボーラー”を抱えているが、「大会中は選手間のコミュニケーションが重要だ。メディアを使っての交流は制限したく思っている」と同協会の幹部が語るように、コミュニケーション機会の減少を意図的に防ごうとした格好だ。

このルール作りが吉と出るか凶と出るか、はたまた何の影響もなく終わるのか・・・。

「Twitterなしの生活が始まる。だけど、ユーロ期間中は皆もこの決めごとにちゃんと従えるはずさ」とつぶやくトーマス・セーレンセンのリアクションを見れば、今のところマイナス面はあまりなさそうだが、その効果が実証されるのはもうしばらく先だ。

(筆:Qoly編集部 T)

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