13年間に渡ってインテルのプレーヤーとして活躍し、今季から同クラブのフロント職に就任したイバン・コルドバが今後の抱負を語った。

「とても楽しみだよ。これは新しい冒険だからね。ただ、選手たちは僕のことをディレクターとしては見てくれないだろうね。たぶん、からかってくるさ(笑)でも、経緯を持って接してくれるとは思う」

「ただ、僕は『自分は彼らのチームメイトの一人だ』という感覚を持っているんだ。そして、ピッチの外側を見られるプレーヤーになりたいと思っている。このクラブの選手たちは、インテルがビッグクラブであるということと、クラブが正しい道に向いているということを知る必要があるけど、その手助けをしたいんだ」

(筆:Qoly編集部 T)

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