13年間に渡ってインテルのプレーヤーとして活躍し、今季から同クラブのフロント職に就任したイバン・コルドバが今後の抱負を語った。
「とても楽しみだよ。これは新しい冒険だからね。ただ、選手たちは僕のことをディレクターとしては見てくれないだろうね。たぶん、からかってくるさ(笑)でも、経緯を持って接してくれるとは思う」
「ただ、僕は『自分は彼らのチームメイトの一人だ』という感覚を持っているんだ。そして、ピッチの外側を見られるプレーヤーになりたいと思っている。このクラブの選手たちは、インテルがビッグクラブであるということと、クラブが正しい道に向いているということを知る必要があるけど、その手助けをしたいんだ」
(筆:Qoly編集部 T)
{module [170]}
{module [171]}
{module [186]}
{module [190]}
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」