エクストラクラサ(ポーランド1部)第3節、コロナ・キェルツェ対レヒャ・グダニスク戦での出来事。

試合はレヒャ・グダニスクが開始10分に先制、その後退場者を出すものの、1点のリードを保ったまま後半アディショナルタイムに突入。

そんななか、同点を目指すコロナがフリーキックからロングボールを放り込むと・・・。

相手キッカーを幻惑?するためなのか、壁に立ったレヒャ・グダニスクのMFアブドゥ・ラザク・トラオレが謎の前転を披露。

23歳のトラオレはドリブルが持ち味のレフティー。昨年にレヒャ・グダニスクに加入し、ブルキナファソ代表としてもプレーしている。

なお、試合はそのまま1-0で終了し、グダニスクは2連勝。一方のコロナは開幕3連敗となった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい