スーパーロングボレーが炸裂!
試合は先週末に行われた、セリエA、パレルモ対キエーヴォ戦でとのこと。
元イタリア代表FWファブリツィオ・ミッコリは、こぼれ球の落下地点にすぐさま入ると、ゴールから40ヤードほど離れた距離にも関わらず、右足を振り抜き・・・
GKのポジショニングにも問題はありましたが、「意表を突いた」とはまさにこのこと
この試合でハットトリックを達成したミッコリは「人生最高の日」と話すとともに、2009年当時カターニャのジュゼッペ・マスカーラがパレルモとのシチリア・ダービーで決めた同じようなロングシュートについて触れ、今日のゴールでそれを払拭できればとも語った。
【2009年、マスカーラのゴラッソ】
(筆:Qoly編集部 T)
{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}