プレミアリーグ第7節、アストン・ヴィラはアウェーでのトッテナム戦に0-2で敗北。2点をリードされる展開に後半29分までに交代枠を使い切ったヴィラだったが、その直後にDFジョー・ベネットが負傷退場となり、最後の14分ほどは10人で戦うはめになった。

ピッチサイドの広告に衝突して負傷したというベネットの傷はかなり深かったようで・・・。

※閲覧注意


イングランドU-21代表経験もある22歳の左サイドバック、ベネットはここ2試合で先発起用されており、ポール・ランバート監督も「彼は治療が必要な深い傷を負った。でも、インターナショナルブレイクがあるので、うまくいけば戻ってこれるかもしれない」と次節フラム戦までにカムバックすることを期待を寄せている。

また、ベネット自身もTwitterで「縫い終わった。うまくいけば次のフラム戦までに間に合うかもしれない。(励ましの)メッセージ、ありがとう」とコメントしている。

↓は愛犬を激写した最近のTweet

(筆:Qoly編集部 I)

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