100キャップ目前のA・コールに敬意を示す

エヴァートンのイングランド代表SBレイトン・ベインズはチェルシーのアシュリー・コールが務めるレギュラーの座を争う気がないようだ。

アシュリー・コールは2月6日のブラジル戦で代表100キャップを刻むのが濃厚となっており、ベインズはチェルシーのレジェンドに心から敬意を表しているようだ。

「夢だったイングランド代表チームに入ることができたけど、決めるのは自分じゃないよ。監督が決める事だし、僕はアシュリーがレギュラーだと思うよ。しかし、ライアン・バートランド、キーラン・ギブスも素晴らしいシーズンを過ごしており、サウサンプトンのルーク・ショウも良い選手だね」

「これだけのオプションがあるのはイングランドにとって良い事だよ。ちょっと前は1人しかオプションがなく問題だったかもしれないけど、もうそんな事はないよね」

(筆:Qoly編集部 L)

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