移籍決定を否定

昨日、当Webサイトでも「チェルシーがセルビアの新星の確保に成功か」と紹介したように、最近パルティザンに所属する18歳ラザル・マルコヴィッチのチェルシー行きが噂されているが、本人は現地マスメディア『Sportski Zurnal』に対して以下のように語ったようだ。

「（ロンドンに滞在していたとの噂があったが？）それは本当だよ。僕はロンドンにいた。ロンドンを観光してスタンフォード・ブリッジも見てきた。代表でのチームメイト、ブラニスラフ・イヴァノヴィッチにも会って、少しだけだけど話をしたよ」

「後、チェルシーの人たちも話をしたよ。ただ、僕が彼らとサインをしたという噂は全くのデマだ。そういったことは一切してないよ」

「（ロンドンでは）素晴らしい時間を過ごしたけど、もう終わったことさ」

（筆：Qoly編集部 T）

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