ドイツ・ブンデスリーガ第22節、バイエルンはアウェーでのヴォルフスブルク戦に2-0で勝利し、リーグ5連勝を飾った。 この連勝中に1度もゴールを割られていないバイエルン守備陣を支える守護神マヌエル・ノイアーの“ある物”が注目を集めていたようだ。
『Bild』(:外部リンク) が伝えたヴォルフスブルク戦のノイアーの様子がこちら。
【www.bild.de】
この日、ノイアーが着用したadidas製のキーパーグローブは右手だけ人差し指と中指が接着されて4本指仕様になっていたとのこと。
ただ、これは新製品などではなく、ノイアーは手を痛めて木曜日のトレーニングをキャンセルしていたようで、それをおして試合に出るための措置だったと同紙では伝えている。
【ヴォルフスブルク戦ハイライト】
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