4月13日にモロッコで開幕したCAF U-17選手権。この大会で上位に入った4チームが、10月にUAEで行われるFIFA U-17ワールドカップの出場権を獲得する。(なお、アジアと北中米地区はすでに予選を終えており、日本、イラン、イラク、ウズベキスタン、カナダ、ホンジュラス、メキシコ、パナマ、そして開催国のUAEが出場を決めている)

アフリカサッカー連盟は15日、MRI検査によって、この大会に出場していた9選手に年齢詐称が発見されたと発表し、チームから除外したことを明らかにしたと、スーパースポーツ・ドットコムが伝えた。

試合から除外されたのはシャルレヴィ=ディアバラ・カリム、ハルディ・ビンギラ、ベルマガン・カングー(以上3名コンゴ国代表)、アブドゥル・ディアラスバ、シリキ・デンベレ、ダグ・ブリット(以上3名コートジボワール代表)、オニニェ・エンディディ、イブライム・アブドゥラヒ、エマニエル・アサドゥ(以上3名ナイジェリア代表)の合計9名である。

なお、コンゴ国代表の監督を務めているバシーレ・エカリキ氏は、BBCの取材に対して以下のように答えているという。


◆ 「彼らがいないことでチームに影響はない」

「MRI検査の後に3名のプレーヤーが排除されたが、彼らが存在しないことは、それほど我々に大きな影響を与えない」

「選手たちは、ほとんどがナショナルトレーニングセンターで一緒にプレーしてきた者たちであり、とても組織されていて、連帯感のあるグループだからだ」


一方、コートジボワール代表の監督を務めているイブラヒム・カマラ氏は、影響を認めるコメントを発表した。


◆ 「影響を与える事態であることは否定できない」

「MRI検査で3人の選手が抜けたのは、我々に影響を与える事態であることは否定出来ない。しかし、我々はこの大会でいいプレーをし、いい結果を残すために此処にいるのだ」