6月2日、ガルフニュース紙は「アル・ナスルのテクニカルディレクターを退任したスヴェン=ゴラン・エリクソン氏は、監督業に復帰する」と報じた。

先日報じられた通り、アル・ナスルは今季チームを率いていたワルテル・ゼンガ前監督が退任することとなった。それに従って、テクニカルディレクターを務めていたスヴェン=ゴラン・エリクソン氏の契約も終了することになった。

今年初めの就任からわずかな期間での解雇となったエリクソン氏であるが、ガルフニュースのインタビューに対して指導者業への復帰に意欲を見せている。

ガルフニュース

スヴェン=ゴラン・エリクソン 前アル・ナスルTD

「ここでの仕事は全うした。このクラブには強い基盤があり、アカデミーも充実している。マルワン・ビン・グライタ会長と仕事に取り組んだのは楽しかったよ。しかし、時は進んでいくものさ。

私は離れる。求められた仕事は終わった。スクールやアカデミーを整備し、重役会では助言を必要としている彼らをサポートできた。私は確かに今ここを去ろうとしている。

新しい挑戦が必要なんだ。指導者としての道に戻るつもりだ。どこに行くかはまだ言えないけどね。まあ、それはまたの機会にでも。中国に行くかもしれないし、行かないかもしれないよ。

明日の朝にドバイを発つ。スウェーデンには戻らないよ。どこにいるかは知らせるさ。ただ、それは明日にならないとな」