AFP通信は「UEFAはルーマニア1部のステアウア・ブカレスト、およびトルコ1部のベシクタシュを八百長の疑いで捜査する」と報じた。

なお、どの試合が対象となっているかは明かされていない。もし有罪であると判断された場合は、ステアウア・ブカレストのチャンピオンズリーグへの出場権が剥奪される可能性がある。

ステアウア・ブカレストのオーナーを務めているゲオルゲ・ベカリ氏は、2008年にウニベルシタテア・クルージュのプレーヤーに賄賂を渡し買収していたことが発覚済み。彼は汚職のために既に投獄されていたが、その期間が3年間延長されることとなっている。

またベシクタシュに関しては、2011年のトルコカップ決勝戦、イスタンブールBBとの試合において結果の捜査が行われた可能性があるとして、クラブ職員2名が調査対象となっていた。

この上記の2件については21日の規律委員会会議で聞き取りが行われる。また、22日の会議においてはトルコ1部のフェネルバフチェが調査され、八百長に関与した可能性がある5名の職員について審理が行われる。

この3件すべてについて、UEFAは24日に最終的な結論を下す予定となっている。