現地時間7月30日に行われたブラジル全国選手権2部第11節、対シャペコエンセ戦の前半12分にセアラFWマグノ・アウヴェスが、チームを逆転に導く強烈なシュートを放った。そのゴールがこちら。

試合開始直後にゴールを奪われる展開となっていたセアラであったが、前半5分にレオ・ガマーリョの同点弾で追い付き、大分トリニータやガンバ大阪でもプレーしたマグノ・アウヴェスのゴラッソで逆転に成功。16分にも追加点を加え、最終スコア3-1でシャペコエンセに勝利した。なお、11試合を終えてセアラは3勝4分4敗で14位につけている。

 

【マッチハイライト】

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい