このほど、『Dailymail』などの現地メディアが2012-13シーズンに最もユニフォームが売れたプレミアリーグの選手ベスト10を発表。それによれば、その10人は以下の通りだそうで、日本代表の香川真司も見事にランクインを果たした。

1位、ロビン・ファン・ペルシー(マンチェスター・ユナイテッド)
2位、ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
3位、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4位、セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
5位、フェルナンド・トーレス(チェルシー)
6位、エデン・アザール(チェルシー)
7位、ルイス・スアレス(リヴァプール)
8位、ジャック・ウィルシャー(アーセナル)
9位、アレックス・オックスレイド=チェンバレン(アーセナル)
10位、サンティ・カソルラ(アーセナル)

PFA年間最優秀選手に輝いたギャレス・ベイルのほかフランク・ランパード、スティーヴン・ジェラードらがランク外という事実は現地でも注目されていた。

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