現地時間26日、アルテミオ・フランキで行われたセリエA第1節、対カターニア戦。1-1の状況で迎えた前半28分、フィオレンティーナの右サイドアタッカー、クアドラードのドリブル突破から生まれたチャンスに、フィオレンティーナMFダビド・ピサーロが決めた技ありゴラッソがこちら。

トラップで最初の相手をかわしたピサーロは、キックフェイントによりタフツィディスのチェックもはずし、右足を一振りして豪快にゴール。見事、この試合の決勝点となる一撃を決めた。なお、試合は2-1でフィオレンティーナが勝利。2013-14シーズンの開幕ゲームをものにしている。

 

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