フランス代表DF、ママドゥ・サコは夏のマーケットでPSGを退団してリヴァプールへ移籍しているが、サコ本人がPSGを去ってリヴァプールへ移籍した理由を『Sky Sports』に語っている。

サコはリーグ・アンで高く評価されてきたDFであったが出場機会が年々限定となったためクラブとの契約延長を拒否。夏のマーケットでリヴァプールへと移籍している。PSGの指揮官、ローラン・ブランは23歳のDFをパルク・デ・プランスへ留めておくことを強く望んできたが、最終的にクラブは彼を売却して現金化する事を決め、来年の夏にフリーで移籍する事を阻止している。

サコの移籍金は1800万ポンドであったが、サコ本人としてはリヴァプールのオファーをPSGが受け入れる事を強く望んでいたようだ。

「パリでは美しいことを成し遂げた。それを誇りに思っているから、顔を上げて然ることができたよ」

「夏のはじめにPSGの監督や会長と話し合いをした。色々言われたけどどんな結末も必要なかった。でも問題はなかったし、苦い思いはしなかったよ。退団は自分のチョイスさ。誰も出口へと押しやる事はなかったよ」

「なぜ1月にフリーエージェントでPSGから出なかったかって?それは自分を買ってくれたPSGに(移籍金で)報いたかったんだよ」

移籍する前にサコについて言われてきたのはクラブに続々と加入する大物DFたちとの競争の話だ。しかし、サコ本人はそれが原因で退団したわけではないと語っている。そして新しいクラブでも簡単にスターティングメンバーに名を連ねる事ができるとは考えておらず、プレミアリーグでのプレーを楽しみにしている様子。

「母国で僕が利いたのは自分が競争を恐れているという話だよ。リヴァプールで自分のポジションで競争がないと思っているのかい?」

「なんでリヴァプールを選んだか。それはプレミアリーグが世界最高のリーグだからだよ。そして自分にオファーをくれたクラブが自分にとってベストなプロジェクトだったんだ」

リヴァプールにはこの夏のマーケットで多くの選手が加入したが、サコはその一員となっている。チアゴ・イロリ、イアゴ・アスパス、シモン・ミニョレ、そしてコロ・トゥレと共に新しいリヴァプールを築く存在としてリヴァプールファンの期待を期待されている。

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