スコティッシュ・リーグ・カップ3回戦、リヴィングストン(2部)対マザウェル戦でこんなシーンがあったそう。
リヴィングストンのMFマーティン・スコットことジミー・スコットは相手FWジェイムズ・マクファデンのあそこを・・・。
照れ笑い?のスコット、茫然?のマクファデン、なにしてんのよ?的なコルヴィン主審・・・。なお、このプレーでカードなどは提示されていない。
試合はマクファデンのゴールなどで2点を奪ったマザウェルが反撃を1点に抑えて2-1で勝利し、準々決勝進出を決めている。 試合後、マザウェルのマッコール監督は 「リヴィングストンは素晴らしかったと思う。彼らは我々に多くの問題をもたらすことはなかったが、スピリットは素晴らしかったと思う」と語り、奮闘した相手を湛えていた。