マイクロソフト社の会長であるビル・ゲイツ氏が、レアル・マドリーのホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウの命名権を取得するため現在交渉中であると、スペイン紙『El Confidencial』が伝えている。

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、同スタジアムの命名権交渉について、現在複数の企業と交渉中であることを発言しており、ビル・ゲイツ氏もこの中に含まれている様子。サンティアゴ・ベルナベウは改修工事を控えており、命名権が行使されるのは早くても2016年の夏からになるようだ。

どうやらマイクロソフト社はベルナベウの改修における技術インフラ整備にも携わっているようで、両者の関係は良好であるとか。また、ビル・ゲイツ氏はレアル・マドリーのソーシャルプログラム拡張に100万ユーロ(およそ1億3000万円)の寄付を行うと見られている。

ビル・ゲイツ氏はマイクロソフトの共同創業者。現在は同社の会長職に就いており、1994年から2006年まで13年連続で世界長者番付で世界一に君臨した大富豪。『Windows』シリーズの仕掛け人でもあり、日本でもその名は広く知られている。

ビル・ゲイツ氏との交渉まだ始まったばかりのようで、フロレンティーノ・ペレス会長も命名権の売却については2014年中旬までにまとめたいとしている。