レアル・ソシエダとのチャンピオンズリーグ第4節に挑んだマンチェスター・ユナイテッド。日本代表MF、香川真司は、先発して91分までプレーしてフィル・ジョーンズと交代しているが、アウェーで勝ち点1を掴んだチームに貢献した試合の後にチームメイトのアレクサンデル・ビュトネルがTwitterにアップした写真にちょっぴり登場している。

香川とビュトネルは昨年の夏にユナイテッドに加入したいわば「同期入団」。たびたび一緒の姿がインターネット上に登場している。香川が1989年3月17日生まれ、ビュトネルが1989年2月11日生まれと同い年で誕生日が近い事も仲が良い理由かもしれない。

また、リオ・ファーディナンドが2人を連れて歩く姿が撮影されるなど、3人は一緒にいるイメージが強い。

なお、ビュトネルは11月4日にTwitterを開始したばかり。これから香川と一緒の写真がUPされるケースが増えるかもしれないので要チェックだ。

【関連リンク】 アレクサンデル・ビュトネル公式Twitter


【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい