リヴァプールの補強ターゲットにリバティー・スタジアムのエースの名前が浮上した。

『Express』によれば、リヴァプールはスウォンジーのストライカー、ミチュの獲得を狙っており、ミチュ本人もスウォンジーを離れることを検討しているという。27歳のスペイン人FWは昨季プレミアリーグの舞台で大ブレイク。一挙にビッグクラブが注目する選手となったが、2シーズン目を迎えた今季は負傷で離脱した事もあり、11試合で2ゴールと昨季に比べると物足りない結果となっている。

スウォンジーの指揮官、ミカエル・ラウドルップはミチュをできるだけ長く手元に残しておきたいようだが、ミチュ本人は『Marca』に対して以下のように語っている。

「全ての選手の夢は大きなクラブでプレーする事さ。チャンピオンズリーグでプレーし、タイトルをかけて戦う。そういうチームのことだよ。自分もそうさ」

「だけど、ここ(=スウォンジー)がとても良いと感じているのはホントだよ。監督がたくさんの自信を与えてくれたし、スペイン人たちも一緒にいる。スウォンジーを歓迎しているし、満足している。しかし、全ての選手は成長を望んでおり、自分がどこまで行けるか試したいものさ」

リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督がこのコメントを読んで喜んだのは間違いないだろう。リヴァプールはダニエル・スタリッジを負傷で欠いており、攻撃の軸となれるストライカーを探しているからだ。多くのアタッカーに加入の噂が浮上しているリヴァプールが最終的に獲得するのはやはりこのスペイン人アタッカーになるのだろうか?