ボカ・ジュニオルスのダニエル・アンへリッジ会長は、ユヴェントスのエースストライカー、カルロス・テベスが最終的には自分たちのもとへ戻ってきてくれると期待している。

所属するユヴェントスで今季ここまで、チーム最多の18ゴールを記録するなど、アレッサンドロ・デル・ピエロから引き継いだ背番号10に相応しい活躍を見せているテベス。プロとしてのキャリアはボカでスタートさせ、2001年から2004年まで在籍。2003年にはコパ・リベルタドーレス、さらには東京でミランを破り世界一に輝いた。

その後、ブラジルのコリンチャンスを経てヨーロッパへと飛躍していった“レジェンド”について、アンへリッジ会長は「私たちはよく会って話し合うんだ」と『Fox Sports Radio Del Plata』で語った後、さらにこう続けた。

「彼は自身のキャリアをボカで終えたいと思っているらしい。ユヴェントスとの契約が終了したら、ボカへ来てくれると信じているよ。そして、ここでその偉大なキャリアを終えるだろう」

「彼は自分の言葉で『戻る』と言っていたが、まだユヴェントスとの契約下にある以上、すぐに契約とはいかないだろう」(※テベスとユヴェントスの契約は2016年まで)