昨年8月のパラグアイ戦で背中を故障して以来、ピッチから遠ざかっているドイツ代表MFイルカイ・ギュンドーアン。
ドルトムントでも主力となった23歳のMFは今回のワールドカップでも活躍が期待されていたが、無念の欠場となってしまった。 先月末、『Bild』のインタビューでは「(治癒に)こんなに長くかかるとは思っていなかった。(W杯欠場には)もちろん傷ついた。でも諦めた。 ドイツが決勝までいって勝つことを信じているよ」と語っていたギュンドーアン。
そのギュンドーアンのとある姿が話題になっている。それがこちら。
It's good to see Gundogan's keeping in shape... pic.twitter.com/vWhKgqFR2s
— Goon (@irishgooner_) 2014, 6月 8
ポッコリと出てしまったお腹…これがいつ撮影されたものなか、はたまた本当の写真なのか、にわかには信じがたいものではある。
「以前の調子を取り戻すことにこれっぽっちの疑念もない」とも話していたというギュンドーアン。来季開幕までにはシュッとしたボディーを取り戻しているのだろうか・・・(その前にこの写真がコラージュの可能性もあるが)
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