アジア大会・女子サッカーはグループB最終節が行われた。

日本は台湾相手にMF川澄奈穂美のゴールなどで3-0と勝利、2勝1分得失点差+15とした。一方、2位中国は前半終了時でヨルダン相手に5-0と大きくリード、勝利すれば2勝1分と並ぶだけに得失点差が注目された。しかし、後半は得点を上乗せすることができず得失点差+9どまり、なでしこJAPANはB組首位での決勝トーナメント進出が決まった。

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