プレミアリーグ第9節、トッテナム対ニューカッスル戦で電光石火のゴールが決まった。1点を追うニューカッスルボールで後半がキックオフされると・・・

MFジャック・コルバックが左サイドにロングパスを送ると後半からピッチに入ったFWサミー・アメオビが巧みなコントロールからまさかのゴールゲット!キックオフからわずか6秒という早すぎる早業だった。

これで同点としたニューカッスルはスペイン人FWアジョセ・ペレスのプレミア初ゴールで勝ち越しに成功し2-1で逆転勝利を収めている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい