佳境を迎えているブラジル3部リーグ(セリエC)。

現在、上位チームによるトーナメント制のファイナルステージが行われており、準決勝に駒を進めた4チームが出揃った。 ポルトガル語版のwikipediaによれば、この4チーム(マカエ、CRB、パイサンドゥ、モジ・ミリン)が来季の2部昇格となるようだ。

準決勝に勝ちあがれずに涙を呑んだチームのひとつがフォルタレーザ。 元ブラジル代表FWマルセリーニョ・パライーバ(39歳!)も在籍する同チームはレギュラーシーズンでわずか1敗しかしておらず、マカエとのファイナルステージでも0-0、1-1と負けなかったものの、アウェイゴールに泣く結果になった。

リーグでわずか1敗ながら昇格できなかったことに選手、サポーターはショックを受けているようで、FWホベルトは「僕らに敬意を表しにきてくれたファンたちにもう一度謝りたい。フットボールはこういうものだ。誰も望んでいなかったことが起きた。言葉もない」とコメント。

『globo』によれば、マカエとの第2戦が行われた“カステロン"(今年のW杯の試合会場としても使用されたスタジアム)には6万3千人以上のフォルタレーザサポーターたちが駆けつけたそうで、一丸となって壮観ともいえるコレオグラフィー(モザイク)を創り出していた。 それだけにホベルトとしては申し訳ないという思いがあったようだ。

そのコレオがこちら、これは熱い。

マルセリーニョ・パライーバは今も変わらぬ風貌だった

さて、我が日本のJリーグも佳境を迎えつつあり、J1昇格プレーオフ、そしてJ2・J3入れ替え戦は11月30日と12月7日の日程で行われる予定となっている。