日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは、11日のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドを1-0で下した。
この試合でブレーメンからローン移籍となった元オランダ代表FWエルイェロ・エリア がデビュー。これでサウサンプトンには現在17(ローンに出している選手を含めると20)の国と地域の選手が所属する超多国籍軍団となった。
内訳は以下
※国籍、選手例の順
まずは5か国
(北アイルランド) スティーヴン・デイヴィス、ほかリザーブ登録1名
10か国!
15か国、もういっちょ!!
17か国、ついでに
(ローン中)
来ました、20か国!!!
こうして国旗をみるだけで壮観である。
各国1、2名ずつを集めてきているという点にも注目したい。特定のルートに頼らずに、ワールドワイドなスカウト網を張っていることを証明していると言えるからだ。
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