日本代表DF吉田麻也もフル出場したプレミアリーグ第26節、サウサンプトン対リヴァプール。

セント・メリーズで行われた試合はコウチーニョとスターリングの得点でリヴァプールが2-0で勝利。 そんななか、こんなシーンもあったそう。

スターリングが2点目を決めた直後、喜びのあまりピッチに侵入したリヴァプールのファン。と、1人の警備員(スチュワード)が駆け寄ると、豪快にボディスラムを決めて制圧。ピッチの安全を担う警備員さんの熱心な(手荒な?)仕事ぶりが垣間見れた瞬間だった。

ちなみに、英6部リーグ(ウースター・シティ対ストックポート・カウンティ)では試合中に選手がガチのボディスラムを決めたとしてこちらも話題沸騰中である。なお、報復行為をとられたウースター(青)のDFが退場になっている。

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