4月24日、『AP』など各メディアは「リヨンに所属しているフランス代表FWナビル・フェキールは、来季もチームに残ることを宣言した」と報じた。

ナビル・フェキールは1993年生まれの21歳。アルジェリアにルーツを持つフランス生まれのアタッカーで、リヨンの下部組織から2013年にトップチームに昇格した。

昨季は主に途中出場で出てくるウイングという立場であったが、今季はウベール・フルニエ監督によって2トップの一角にコンバートされ、アレクサンドル・ラカゼットとともにゴールを量産する活躍を見せてブレイク。

高い技術と俊敏性を生かした鋭いドリブル、そしてゴールを奪えるセンスを兼ね備えていることから「リヨンのメッシ」とも呼ばれ、アルジェリア代表とフランス代表の間で激しい勧誘競争が繰り広げられたことでも話題になった。

彼に対してはイングランド・プレミアリーグのアーセナルが強く興味を示していると報じられていたものの、今回彼自身がリヨンへの残留を表明したとのこと。

ナビル・フェキール

「僕はここに残りたい。このクラブに満足している。来季はここでチャンピオンズリーグを楽しみたい。ビッグクラブからの興味?ベンチに座るなら意味がないよ」