リヴァプールのイングランド代表FW、ダニエル・スターリッジが最悪6ヶ月の欠場となる可能性があるようだ。
今シーズンは負傷に悩まされ続けたスターリッジ。1月に5ヶ月ぶりの復帰を果たしたが、4月に腰痛を発症。アメリカに渡り、火曜日にニューヨークで手術を受けたものの、再びボールを蹴るまでに6ヶ月かかる可能性があると『Mirror』が報じた。
早くても10月までかかる場合、リヴァプールは夏の移籍ウィンドウで代役を補強することが急務となる。しかし、狙っていたPSVのメンフィス・デパイはマンチェスター・ユナイテッド移籍が内定。他の候補の獲得に動くことになる。
現時点で噂に浮上しているのはレヴァークーゼンのソン・フンミン、アストン・ヴィラのクリスティアン・ベンテケ、ドルトムントのチーロ・インモービレなどだが、プレミアリーグで即戦力となるストライカーが必要なのは言うまでもないだろう。
Just want to let the world know I've had a successful operation on my hip today and I want to thank God for allowing that to be possible. Onwards and upwards from here. Thanks for the support. Daniel x
Daniel Sturridge - Dstudgeさん(@danielsturridge)が投稿した写真 -
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