チェルシー復帰2シーズン目でプレミアリーグ制覇を成し遂げたジョゼ・モウリーニョ監督。来季の補強候補として4人の選手の獲得を希望しているようだ。

『The Sun』が報じるところによれば、バレンシアの左サイドバック、ホセ・ガジャとリヨンのストライカー、アレクサンドル・ラカゼットが候補であるという。

左サイドバックについては昨年の夏にアトレティコ・マドリーからブラジル代表のフィリペ・ルイスを獲得。大きな期待を集めたが出場機会を得られずベンチを温めている。19歳のガジャを獲得し、チームの強化を図る構えの様子。

また、ラカゼットはリヨンを現在2位に押し上げる原動力となっているストライカー。リーグアンで27得点を奪っており、得点ランキングでは堂々の首位だ。

そして、『Metro』では中盤の補強候補として2人のビッグネームの名前が取り沙汰されている。1人目はドルトムントのドイツ代表MF、マルコ・ロイスだ。

ロイスは先日クラブとの契約延長にサインしたばかり。バイアウト条項が削除されたため、獲得の実現が難しくなったと言われてきたが、裏を返せば、「どんな金額でもドルトムントを口説けば良い」という事になる。チェルシーの資金力を持ってすれば、不可能ではないかもしれない。

もう1人の補強候補がナポリのスロバキア代表MF、マレク・ハムシークだ。チェルシーにはセスク・ファブレガスという司令塔が存在するが、ハムシークはそのセスクの代わりが務められる選手である。

ハムシークが加入すればプレミアリーグ王者の中盤は厚みを増す。チャンピオンズリーグとの二足のわらじを履くだけに、是非とも獲得にこぎつけたい選手だろう。