ついに開幕したコパ・アメリカ2015!

これからおよそ1ヵ月にわたりチリで開催される今大会だが、その開幕戦がついさきほど首都サンティアゴで行われた。

ホームにエクアドルを迎えたチリは初戦独特のムードに苦しんだが、なんとか2-0で勝利。アルトゥロ・ビダルとエドゥアルド・バルガスがそれぞれ後半に得点をあげ、なんとか幸先いいスタートを切った。

アグレッシブなスタイルで、2014年ワールドカップでも私たちを楽しませてくれたチリ。そんなチリ代表と言えば、迫力ある国歌斉唱が当時も話題となっていた。

そんな彼らの情熱は、変わらぬままだった。

前奏が流れ歌い出しが始まると、5万人近いサポーターが大合唱!

その音量は凄まじく、集音マイクを通じてテレビでもその迫力が確認できた。

FIFA管轄の国際試合では国歌の演奏は90秒までしか流せないという決まりがあるのだが、そんなことなどお構いなし。メロディが鳴り止んでもサポーターたちは歌い続け、むしろそのボリュームは音楽がストップしてから大きくなった印象さえある。

照明がやや暗く、ある種独特の雰囲気となったこの開幕戦。悲願の初優勝を目指すチリは、あと何度この国歌を歌うことができるのだろうか。