8月6日、『The Star』は「FIFA会長選挙に立候補する意思を明らかにしたチョン・モンジュン氏は、ミシェル・プラティニ氏を支持するAFCの決定を批判した」と報じた。

辞任を表明したゼップ・ブラッター会長の後任を選ぶための選挙は来年2月に開かれる予定になっており、UEFA会長のミシェル・プラティニ氏やジーコ氏など数名が立候補の意思を示している。

元FIFA副会長のチョン・モンジュン氏もそのうちの一人であるが、アジアサッカー連盟(AFC)がプラティニ氏の支持に回ったことに疑問を呈し、国連のようにグローバルな選出を行うべきだと話した。

チョン・モンジュン

「AFCの会長シャイフ・サルマンは旧友だ。プラティニもサッカー選手としては好きだ。しかし、彼はFIFAの新時代を開くための正しい人物だとは思わない。我々はブラッター会長の章を閉じ、新しい扉を開く必要がある。その弟子をなぜ必要とする?」

「ブラジルのジョアン・アヴェランジェを除き、全てのFIFA会長はヨーロッパからだった。実際には、アヴェランジェもヨーロッパ系だ。それを変えるときが来たのだ。

ヨーロッパのサッカーが最高品質のものであることは同意する。しかし、それはFIFAの会長がその大陸から来なければならないという意味ではない。国連は米国に本社を置いているが、アメリカ人の事務局長を迎えてはいない。すなわち、グローバルな組織としての道を進まなければいけない。

ヨーロッパはどちらにしろサッカーの可能性を完全に実現させている。新しい会長は,他の大陸での開発に注力しなければならない。

アフリカ、アジア、北中米は世界の人口の80%を形成している。アジアだけでも44億人が暮らしている。非ヨーロッパの大陸では、スポーツを展開する巨大な可能性がある。裕福でない協会にスポーツを展開するために、FIFAの財源の大部分を使うだけの価値がある。

もし私を会長に選ぶ理由があるとすれば、私は16年間韓国サッカー連盟で働いていたと言うことだ。私は300万ドルの小さな予算からスタートし、現在では7000万ドルになった。

そして、私には国際関係を進展させて、経済的に豊かにし、彼らと2002年のワールドカップを成功させたという点で実績は証明されている」
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