この夏、5500万ポンド(103億円)とも言われる巨額の移籍金でヴォルフスブルクからマンチェスター・シティへと移籍したケヴィン・デ・ブライネ。

24歳のベルギー代表MFはかつてチェルシーに青田買いされるも、地位を確立できずに2014年1月にヴォルフスブルクへと完全移籍。そこで再び評価を高めると、プレミアリーグへの“復帰”を決めた。

その彼がチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督との関係について明かしたと、『telegraph』が伝えている。

モウリーニョ側はポジション争いにおけるプレッシャーに対処できなかったと主張しているというものの、デ・ブライネ本人はこう語ったという。

ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティMF)

「いかなる説明も受けることはなかった。モウリーニョと話したのは2度だけだ。

1度目はチャンピオンズリーグでのバーゼル戦の前。彼は僕はうまくなっていると言った、チャンスを得られるだろうと。たぶん11月だったと思う。

それから1月になる前の週だ。その日、僕は出て行きたいと言ったんだ。例えトレーニングでよくなっても、全くプレーさせてもらえなかったからね。だから、僕個人にとっては、出るほうがよかった」

双方に思うところがあるだろうが、デ・ブライネとしては冷遇されたと感じているようだ。両者が対峙するのは来年4月とやや先のことになるが、その際は大きな注目を集めることだろう。