日本人選手が多く在籍しており、注目度も高いドイツ・ブンデスリーガ。先日のリーグ戦で守護神たちが見せたスーパーセーブトップ3がこちら！

40秒ほどの短い動画だが、マインツGKロリス・カリウス、シュトゥットガルトGKプジェミスワフ・ティトニ、そして、シャルケGKラルフ・フェールマンが見せた決死のセービングは熱い。

この3人をざっと紹介しておこう。

まず、マインツでプレーする22歳のカリウスはドイツの各世代代表に選ばれ続けている超エリート。ドイツU-21代表のホルスト・ルベッシュも高く評価する逸材で、ノイアーの後継者とも目されており、アーセナルなども関心を示しているとも伝えられている。

酒井宏樹のシュート？クロス？をストップしたティトニはGK大国ポーランド出身の28歳。190cmを超える長身ながら、細身な体格でどっしりと構えるよりは身軽に動けるタイプ。PSVでの活躍で知ってる方も多いはず。

そして、最後はシャルケのゴールマウスに君臨する26歳のフェールマン（明日が誕生日）。こちらも195cmを超える体躯の持ち主で、果敢な飛び出しを恐れず敢行できる勇敢なGKだ。

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