“神”とも形容されるあの男が、神聖な建設物を購入したようだ。

英国『Mirror』によれば、ズラタン・イブラヒモヴィッチが教会を自らのものにしたという。

イブラヒモヴィッチが今回手にしたのは、ストックホルムにある建造物。

正確に言えば教会であったのは以前までで現在では邸宅へと姿を変えているが、未だに神聖な場所として認識されているのだという。

購入に要した資金は1億クローネ(およそ14億1500万円)。同紙はタイトルで「我々は公式なズラタン教会を目にすることになるのだろうか?」というジョークを飛ばしているが…確かにイブラヒモヴィッチがこの建造物をどのように利用するのかは気になるところ。

まさか本当にズラタン教会が建っちゃうかも?

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