先月末フランスで行われたバル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2015に参加したU-15日本代表。

最終戦でオランダに敗れ初優勝こそ逃したものの、イングランド、フランスを撃破して2位に入り、大きな収穫を得て帰途についた。

この大会では14歳久保建英がフランス戦で見せた“メッシばりのゴール”が話題となったが世界は広い。その久保も先発した初戦の相手イングランドにもとんでもない選手がいたぞ。

※音量に注意

動画内の奇声には耳が痛くなるが、すごいテクニックだ!

日本の“天才少年”として知られるピピこと中井卓大(レアル・マドリー)ばりの足技披露したのは、ブレントフォードに所属するイアン・カルロ・ポベダらしい。

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