リヴァプール期待の若手MFジョーダン・アイブのインタビューを、『independent』が伝えている。

アイブと言えば、ユルゲン・クロップ監督から期待を寄せられている選手のひとりであり、リヴァプールで初めてビンタされた人物でもある。

多くを語った今回のインタビューでも、ビンタについて触れていたので紹介する。

ジョーダン・アイブ(リヴァプールMF)

「(クロップの)トッテナム戦での叫び?大事ではないよ。それは他で起きたことさ。

彼は僕に急ぐことを欲していた(87分からの投入)。

頭への軽いビンタ?彼は良い意味でやったと思うよ」

「彼は鼓舞するためにそれ(ビンタ)をしているんだ。取りかからせるためにね。

僕は今のところ3,4回ビンタされてるよ!

でも僕だけじゃない。Clyney(ナサニエル・クラインの愛称?)もね。

ある試合の後、彼はひどいのを貰ったと思う。『Vine』にあるよ。Clyneyの顔を見てみるべきだ!」

ビンタは選手に気合を入れるようなポジティブなものだと述べたアイブ。ちなみに、クラインがやられたシーンは彼自身がInstagramにアップしている。

#bruhh
Nathaniel Clyneさん(@nathaniel_clyne)が投稿した写真 -

クロップの嬉しそうな表情…。残念ながら動画は見つからず!

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