岩手県初のJクラブとして、2014年に創設されたJ3へ参入したグルージャ盛岡。

初年度は東北1部からの“飛び級”ながら5位という成績を残したが、2年目の昨季は11位。鳴尾直軌監督は退任し、明治大学で長友佑都ら多くの選手を指導した神川明彦氏が新指揮官に就任している。

戦力面でも多くの入れ替えがあり、ひとまず土井という選手が3人になったので注意が必要(※1番GK土井康平、22番GK土井秀徒、7番FW土井良太)。監督の古巣・明治大からはルーキーのDF鈴木達也、YSCCで2年間プレーしたMF梅内和磨が加わった。

Grulla Morioka 2016 Svolme Home

盛岡のクラブカラーはJリーグでは珍しい白。チーム名の由来でもある『鶴』の色、そして北国の冬の厳しさを乗り越え、強くたくましく羽ばたく“岩手スピリット”を表現しており、フェアプレーの精神に基づき、 未来へ羽ばたく子供たちと岩手県民の夢を鶴が翼を広げて羽ばたく姿へ重ね合わせている。

グルージャ盛岡ユニフォーム

というわけで画像が非常に小さいが、2016シーズンの新しいホーム(1st)も白を基調に、赤と黒のボーダー柄という伝統的なカラーリングを採用。サプライヤーは2011年から契約しているSvolmeが引き続き務める。

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