プレミアリーグ31節、アーセナルのアレックス・イウォビが敵地でのエヴァートン戦でゴールを決めた。

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ボールを拾ったところから、スペースに飛び出し長い距離をランニング。相手DFホセ・フネス・モリをスクリーンしつつ、冷静にGKの股を抜いてゴールを奪った。

先日のCLバルセロナ戦でも先発起用されたイウォビは19歳。この日がプレミアリーグで初の先発出場だったのだが、そこで初ゴールまで決めてしまった形だ。

アーセナルはグディソン・パークで2-0の勝利。86分までプレーしたイウォビは「あの瞬間を楽しんだよ。でも大事なことはチームが勝ったことさ」と殊勝なコメント。そんな彼をアーセン・ヴェンゲル監督も「彼のことが好きだね。インテリジェンスがあって謙虚な子だ。いい成長をみせているよ」と讃えていた。

また、ヴェンゲルはかつてはイウォビについて「高い運動量といいチームスピリットを持ったクリエイティブな選手だと思っている。サイドでも、中盤でもプレー可能だ。とても面白い選手だよ」とも評価している。

なお、彼はナイジェリアが生んだ天才ジェイ=ジェイ・オコチャの甥でもあり、昨年にはナイジェリア代表にデビューしている。そのことについて、ヴェンゲルは「(イングランドが)逃した一人になりえる。彼はイングランド代表でプレーすべきだった」とも述べている(なお、まだ親善試合のみのプレーなので、まだイングランドへ再転向する可能性も残されている)。