イタリア・セリエAのジェノアは「イタリア代表GKマッティア・ペリンが前十字靱帯を断裂した」と公式発表した。

先日、今季限りでジェノアを退団してステップアップをするという方針を発表していたペリン。若くして能力を発揮した23歳の彼は、ブッフォン後の守護神候補としても期待されている。

しかし今回彼は右膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷という怪我が認められたということにより、手術が必要になったと発表された。

手術に関しては本日13日に行われる予定で、執刀はクリニカ・ヴィラ・スチュアートのピエル・パオロ・マリアーニ医師が担当する。

ピエル・パオロ・マリアーニ医師はローマ生まれの膝、足首の専門家として知られる。オランダ代表MFケヴィン・ストロートマンの手術も担当した経験を持ち、多くのプロチームのコンサルタントを務めている人物だ。

手術を受けた場合、前十字靱帯の断裂では長ければ1年近くの離脱が見込まれるため、夏に行われるEURO2016の出場については絶望的である。

また、今夏の移籍についても、契約が残っている上に大怪我を負っているということから、ほぼ可能性はなくなったと考えられる。