先日、アメリカのフロリダ州オーランドにあるゲイ・ナイトクラブで起きた銃乱射事件では、49人もの人々が亡くなり、50人以上が負傷した。

今週月曜日、負傷して入院中の人々のもとを地元の新旧スポーツスターが慰問に訪れた。『Sports Illustrated』が伝えている。

Ricardo Kakaさん(@kaka)が投稿した写真 -

MLSオーランド・シティでプレーするブラジル代表MFカカ、元NBA選手のシャキール・オニール、そして元MLB選手のジョニー・デイモンだ。

3人はともにオーランドとの繋がりを持っている。オニールは全体1位でドラフト指名されオーランド・マジックに入団し、1996年までプレーした。デイモンも高校時代はオーランドで過ごしたという。

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