フィオレンティーナはアンデルレヒトからフランス人DFセバスティアン・ドゥ・メオをローン(買い取りオプション付き)で獲得したと発表した。

29歳のドゥ・メオはこの夏にジェノアからアンデルレヒトへ完全移籍したばかり。すでに開幕しているベルギー1部のリーグ戦にも出場していた。にもかかわらず、わずか6週間ほどで再びセリエAへ戻ってきたことになる。

一体なぜ…。ベルギー紙『7sur7』がその理由を伝えている。

それによれば、アンデルレヒトのマネージャーが「彼の妻と子供がブリュッセルへ来たがらなかった」と明かしたという。ただ、ドゥ・メオ自身も監督と衝突していたようだ。

アンデルレヒトは今季からレネ・ヴァイラーが新監督に就任。昨季までニュルンベルクを率いたスイス人指揮官はドゥ・メオをDFラインの中心に据え、キャプテンを任せることもあったという。だが、シント・トライデンセ戦(0-0)のパフォーマンスを巡って2人は衝突。どうやら他の選手もいる前で叱責されたことにドゥ・メオが憤慨したようだ。その結果、エージェントに新たなクラブを探すよう要請したという。

2人が衝突したのは月曜日とされており、そこから急転直下でセリエA復帰が決まったようだ。