EURO2016でグループDに入り、熱戦を演じたクロアチア代表とトルコ代表。

9月からスタートした2018年ワールドカップに向けた予選でも同組に入っており、5日、その初戦で激突した。

そんなゲームで、世界屈指のフリーキッカーがまたもや魅せた!


(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

1-0とクロアチアがリードして迎えた前半アディショナルタイム、ゴールまで30mほどはあろうかという距離からハカン・チャルハノールがこのキック!

GKロヴレ・カリニッチの逆を突いてファーサイドを狙い、貴重な同点ゴールをゲットした。

結構距離はあるのだが、簡単に決めてしまうのがスゴい。

EURO2016では背番号5をつけていたハカン・チャルハノールだが、今回の代表戦では10番が手渡された。

試合はこのまま1-1で終了している。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介