英紙『Telegraph』のおとり取材に引っかかったことが原因となり、就任からわずか67日でイングランド代表監督の座を降りることになったサム・アラダイス。

その彼とボルトンでともに働いた元フランス代表FWニコラ・アネルカが、この件に言及した。自身のSNS上で、こうメッセージを発信したのだ。

ニコラ・アネルカ

「ビッグサムのこの話題はとても残念だ!

あなたはイングランドにとって適切な人物だったし、オレはまだあなたを信じている!

あなたのやったことや言ったことは問題じゃない。誰もが過ちを犯す…

最も大事なのは、オレたちがまだあなたを愛していることさ!今までありがとう」

人は誰でもミスをするものとして、擁護する姿勢を見せていたようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい