『Gazzetta dello Sport』は24日、「パレルモのエウジェニオ・コリーニ監督が辞任した」と報じた。

現在セリエAで降格圏内の19位に沈んでいるパレルモ。開幕間もなくダヴィデ・バッラルディーニ監督が辞任し、その後を継いだロベルト・デ・ツェルビ氏も11月末に解任された。

それを受けて、かつてパレルモのキャプテンを務めていた名ボランチのエウジェニオ・コリーニ氏が新監督として招聘されていた。

しかしそれからも成績は伸びず、記者会見で度々解任の可能性について聞かれていたコリーニ氏は先々週末の記者会見で大爆発した。

「パレルモでの試合はすべて原爆のようだ!ここはいつもヒロシマだ!」と語り、記者団に対して語気を強めた。

そして今回ついにコリーニ氏は自らチームを離れることを決め、マウリツィオ・ザンパリーニ会長にそれを伝えたという。

なお、パレルモは現在ダヴィデ・バッラルディーニ元監督の再招聘を検討しているが、それがダメだった場合は新たに指揮官を探すとのこと。

ちなみに、パレルモはこの1年でファビオ・ヴィヴィアーニ、ジョヴァンニ・テデスコ、ジョヴァンニ・ボージ、ジュゼッペ・イアキーニ、ヴァルテル・ノヴェッリーノ、ダヴィデ・バッラルディーニ、ロベルト・デ・ツェルビ、エウジェニオ・コリーニと8名の監督が解任、あるいは辞任している。