10月にインドで行われるFIFA U-17ワールドカップには、日本代表も2大会ぶりに参戦する。
同大会への出場権を懸けた南米U-17選手権が現在チリで開催中だ。そのグループAのコロンビアU-17対ボリビアU-17戦で、凄いゴールが生まれた。
足元で跳ね上がったボールをバックヒールで叩き込んでゴール!
驚きのゴラッソを決めたのは、ボリビアのFWセバスティアン・メルガル。彼は久保建英と同じ2001年生まれの15歳だ。ボカ・ジュニオルスのユースに所属しているそう。
なお、この試合に3-2で勝利したボリビアは現在グループ4位。最終節ウルグアイ戦に勝てなければ、敗退が決まってしまう。
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