世界中に衝撃を与えたバルセロナの逆転劇。PSG相手に6-1の勝利は劇的というほかなかった。
そんななか、『AFP』がショッキングなニュースを伝えている。
それによれば、バルサ戦での大敗をバカにされたPSGファンが友人を殺してしまったという。
この衝撃的な事件が起きたのは、ガボンの首都リーブルヴィル。
あの試合後、友人と酒を飲んでいた18歳の容疑者は、1-6についてからかわれ続けたことに激昂。首を刺して即死させてしまったという。
明らかに酒に酔っていたというが、逮捕後に自分の行為について認めたとされている。ただし、殺意は否定しているとのこと。